先端の手法を導入しながらプロダクトを起点とするイノベーションを起こすことを目指します。
人間中心主義であるデザインのプロセスを最大限に生かしたサービス設計を目指してゆきます。
グロースという概念を起点としたマーケティングプロセスを生かします。
時代に即応したアジャイル開発をはじめとするテクノロジー・マネジメントを学んでいきます。
慶應義塾大学卒業後、総合商社に入社、当時の情報産業本部に配属、IT領域における国内外の事業投資、新規事業立上、物流商内拡大を担当。ハーバード大学経営大学院に留学し、MBAに加え、コンピュータサイエンスコース(CS50)など修了。帰国後、教育関連事業投資に関わり、テックベンチャーのプロダクトマネジメント業務を経て2020年1月にアーテリジェンス創業。
米パーソンズ・スクール・オブ・デザイン芸術学修士課程在学中。東京大学工学部、東京大学大学院学際情報学府修了、その後、IBMDesignを経て現在はニューヨークを拠点に、学生の傍らArtrigger(東京)CXO、Teknikio(ブルックリン)サービスデザイナーとして理論と実践の橋渡しに従事。近年の受賞にD-labデザインリサーチャー・イン・レジデンス(2019)、NYC Media Lab Demo Expo入選(2019)など。Medium デザイン部門トップライターとして最新のデザイン論をWebを中心に発信中。
香川県に生まれ、6歳よりプログラミングを独学、京都大学工学部卒業。外資系企業に就職後、スタートアップの米国進出のためシリコンバレーへ渡米。iPhone無料アプリ総合ランキングで米国トップ5入り、3年で3000万ユーザー獲得。ニューヨークにてEast Meet Eastの創業者兼CTOとして起業を経て帰国。現在、米Quora社の日本進出を担当。
カリキュラムデザイナー・コーチ。ゴールドマンサックス証券会社、グロービスを経て渡米、ハーバード教育学大学院でテクノロジーを利活用した学びのあり方やその可能性を学ぶ。修了後米国に残り非営利のインパクト投資ファンドAcumenにて社会起業家や社会の課題解決に取り組むリーダーを対象としたコース・プログラムのデザインとグローバル展開に8年間従事。現在はカリキュラムデザイン・コーチング・人材育成に関わるプロジェクトに幅広く関わっている。ニューヨーク在住。
早稲田大学大学院電気情報生命専攻修了。総合商社、グローバルアパレル、テックスタートアップにて幅広いグローバルビジネスを推進。事業開発、グローバル展開、経営企画等のマネジメント経験を活かし、現在は独立し法人向けコンサルサービス、人材育成を行う。中南米地域にて10年以上の事業開発とマネジメント経験を持ち、エレクトロニクス/モビリティ/コマース/テクノロジー領域をはじめとした現場経験を生かしたグローバルなビジネス網の構築とオペレーション設計を強みとする。
1988年大阪生まれ。日本とアメリカ育ち。カーネギーメロン大学でコンピュータサイエンス学士、ヒューマンコンピュータインタラクション修士取得。卒業後、シリコンバレーのPalantir Technologies社にてプログラマー、Quora社にてデザイナー、EdSurge社にてプログラマーを経験。2017年に世界一周後、現在はシリコンバレー在住。『Factfulness (ファクトフルネス)』共訳者。代表作は『コンピュータサイエンスと魔法のYコンビネータ』。